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育児や日常のよろずのコトを徒然なるままに・・・。出産回顧録も気まぐれに更新中です。
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カテゴリ:ムスメ出産回顧録( 12 )
ムスメ出産回顧録⑫ いよいよ臨月、里帰り。 2006年 05月 31日
すいぶん長いこと書いていませんでしたが・・・。
出産が近くなると、あまり記録がなくて困ってます。
しかも、重要な資料だった出産直前の様子をダンナが私の友人などに「速報」として送ったメールを古い携帯電話に残してあったのですが、先日ダンナがムスメのおもちゃとして使わせる際に初期化して消去してしまった・・・(T_T)

だけど、ここまで書いて挫折するのも悔しいので、うろ覚えながらどうにか出産まで記録したいと思い、必死に記憶をたぐりよせております。

2003年7月3日(妊娠34週・9ヶ月)
検診。
10:00の予約だったが、いつも混んでいて遅くなるのを見越して11:00頃に行ったが、それでも待たされた。でも、高校時代の友達が一緒になったのでわりと退屈せずにのんびり待つ。終わったのは2時ごろ。
糖が(+)だったけれど、他は問題なし。体重も前回と変わっていなくて(^。^;)ホッ。
先生から早産(赤ちゃんが下へ下がってきてしまう)と腰痛の防止のために「トコちゃんベルト」を薦められる。

その後、美容院へ。
妊婦OKのシャンプー台は、身体をあまり寝かせずに首だけ後ろに倒せる。確かにこれならば臨月でも苦しくないけれど、なんかやっぱり疲れる。
しばらく来られないだろうから・・・と短めにしてもらった。

翌日、ネットで「トコちゃんベルト」を注文。
それから「エンジェリーベ」のカタログで見てひとめぼれした「ドクターベッタ」の哺乳瓶、近くに売っているところがなかったので注文。
哺乳瓶を注文すると、一気に出産への実感がわいてくる。

身体が重くて眠気がひどく、だるい日が続く。

7月11日(妊娠35週・9ヶ月)予定日まで1ヶ月。
臨月になったら里帰りをするため、最後のマタニティスイミングになった。
始めたのが遅かったし結構お休みしちゃったりしたので、心残りだし名残惜しい。運動不足も怖いし・・・。
終わったあと、このスイミングでお友達になったhanamichiさんとランチをしてから、母に迎えに来てもらって実家へ。

7月12日
フラメンコの友達の結婚式。

臨月で披露宴に出席なんて大丈夫か・・・?と心配だったのだけれど、幸い式場が実家から近かったので出ることにした。
さすがに二次会は辞退して、披露宴でみんなでフラメンコを踊るのも私は写真撮影係りにまわったけれど、とってもいい式で出席できてよかった。
気分が悪くなることも、疲れることも無かった。
後で自分の写真を見たら、招待客と言うよりはゴスペル歌うおばちゃんかよ!?という感じでびっくりしたけど。
b0012145_321855.jpg←イメージ






7月17日(妊娠36週・10ヶ月)
検診。
糖も(-)になって異常はないんだけど、体重が・・・・!!!やっぱりスイミングにも行かず、実家でのんびりしてしまっているのはまずいらしい・・・。しかし、梅雨でお天気は愚図ついているし肌寒い日が続いて、あまりお散歩にも身が入らない。

7月24日(妊娠37週・10ヶ月・予定日まで2週間と4日)
検診。後期検査で血液検査と心電図。全て異常なし。
体重は1週間前と変わらなかったが、子宮底長32cm・腹囲94㎝・・・ハラでかっっ!!もう立ってると自分の足が見えないよぉ。
赤ちゃんは身体が細めの割りにちょっと頭が大きめらしい・・・?先生に「がんばってねぇ」と見放されたように言われる(^^;
あまり降りてきていないし子宮口が固いので、お産が遅れるかもよ、と言われる。子宮口をやわらかくする薬を入れた。

7月28日(妊娠38週・予定日まで2週間)
診察が週二回になる。
薬の効果か子宮口がやわらかくなってきて、赤ちゃんも順調に降りてきているので、来週あたりかもと言われる。赤ちゃんは2800gくらいになってるらしい。


う~む。
一気に出産まで書きたかったけど疲れちゃったので(^^;、次回にします。
乞うご期待!?
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by akisa1106 | 2006-05-31 03:25 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑪ 張り止め薬と母親学級。 2005年 11月 10日
妊娠28週(8ヶ月)~
このあたりから、日記をさぼっていたので、うろ覚えでの回顧録になります・・・。

2003年5月22日(妊娠28週・8ヶ月)
検診。
なんと、糖が+++!!びっくり!
病院に向かう途中でのどが渇いてポカリスエットを飲んじゃったのでそのせいかも・・・ということで、様子を見ることに。
体重は前回より少し減っていた。スイミングのおかげかも!?
b0012145_057292.jpgエコーの写真、今回はバッチリ顔が写っているのを2枚もらった。
目が大きい、と言うより、横に長いね。どことなくダンナに似ている・・・とこの時点から思っていたのが笑える。

ただねぇ・・・ちょっと気になったのが、画面右の数字。
「BPD 75mm」っていうのは頭の幅の一番大きいところが75mmってことで、その手前に「29w6d」とあるのは、「29週6日目の平均値」ってこと。
下へ見ていくと「26w5d FL 47mm」。これは大腿骨長(太ももの骨)。
そして「25w5d FTA 36CM2」。胴体をおへそ周りで輪切りにした断面積。
ということは・・・?頭が大きめ、足短め、細めってことじゃん。
プロポーション、いまいちだわね・・・(^^;


この頃には今のうちに動き回っておけと言わんばかりに、結構出歩いた。
以前習っていたフラメンコ教室の発表会を観に東京まで出て行ったり、飲み会に参加したり、ダンナのお母様を横浜見物に連れ歩いたり。
ずっと旅行にも行っていなかったので、ダンナが帝国ホテルを1泊予約してくれて、ちょっと豪華にレストランでイタめしなどいただきました。帰りに銀座でベビー服も買った。
それに加えて週に2回のスイミング。母親学級もあったし。
いや~よく動いたなぁ、われながら。

そんな毎日で、日にちは忘れてしまったのだけれど、おなかが張るような気がして一度予約外で診察を受けた。
でも私、入院以来、病院にいると落ち着けるようになっちゃって(?)、待ち時間に静かに座っているとぜんぜんおなかなんか張らないのよね。モニターを付けたけれど特に張ることもなく、念のため、と張り止めの薬を出してもらった。

だけどこの張り止めの薬(ウテメリン)、イマイチ私には合わないみたい。
確かにおなかの張りは和らぐ気がするのだけれど、なんとなく心臓がどきどきするような気がして・・・。なので、外出先などでどうしても張りが気になるときにだけ飲むように、お守り代わりに持って歩いていました。

6月5日(妊娠30週・8ヶ月)
検診。
前回糖が高かったために、診察時間より1時間前からは何も食べずにくるように言われたが、相変わらず糖が高くて、++。
父親が糖尿病を持っていることもあり気になるので、2週後に検査を受けることになった。
そのほかは問題なし。エコー写真、だんだん赤ちゃんが入りきらない感じになってきた。

6月11日
母親学級2回目。
育児についての話と、沐浴の練習。
これに使う赤ちゃんの人形が、かなりの年代物な上に、妙にリアルでちょっとコワイ・・・。意外に重たくて、あまりうまくできなかった。
まぁ、1回目の母親学級のあの退屈さと眠さよりはずっと楽しかった。

6月18日
母親学級3回目。
茶話会なんかもあって、プレママ同士の交流を・・・って事だったけれど、私は里帰り出産だからここでお友達になっても育児のときはもう会えないからな・・・とちょっと冷めた気分。
でも、この日の話は入院の準備などの話だったので、結構真剣。用意しておく荷物のこととか、眠くなる暇もなく聞いた。

6月19日(妊娠32週・9ヶ月)
朝食抜きで病院へ行き、糖尿の検査。結果は問題なしでホッ。
この日の糖の検査もやっとマイナスになった。
もうこの頃からのエコー写真は、どこを写しているのか局部的でよくわからないので省略。
私の体重増加は、スイミングのおかげで急激ではないもののジワジワと・・・。
とうとう、妊娠前プラス10kgになってしまった(>_<)

6月25日

最後の母親学級。
実家からではなく、自宅から電車とバスで行くので、念のため張り止めの薬を飲んで行く。しかし、これがどうも行けなかったかも。
話は分娩についてだったのだが、座って聞いているうちに脳貧血らしき症状が・・・。気持ち悪くなってからでは遅いと思い、話の途中で「すみませんが・・・」と申し出て、ベッドに横になりながら話を聞かせてもらう。恥ずかしい・・・。
ちょっと横になっていたら具合も良くなり、後半はちゃんと座って聞く事ができました。


あ~、今回は長くなりました。そのうえ雑。
しかし、やっと次回には臨月、そしていよいよ・・・!!??
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by akisa1106 | 2005-11-10 00:57 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑩  体重増加と名前決定。 2005年 10月 10日
2003年5月7日(妊娠26週 7ヶ月)
出産する病院で、1回目の母親学級。
この日は「妊娠中の生活について」。主に食事の話。
看護士さんの話は上手で面白いのだけれど、その後の栄養士さんの話が・・・。
だって、テキストにある栄養の話を棒読みしてるんだもの、ほとんど。
そういうことって、妊娠してからすでにいろいろな本やインターネットで自分で調べてあることだし、とにかく、そりゃぁもう、・・・眠かった。

5月8日 検診
前回から2週間なのになんと!!
体重が3kg近く増!!
母子手帳の体重記入欄に赤線を引かれ、厳重注意。食べ物や栄養についてのテキストを渡され、「この調子で増えると、指導入院だぞ」と、先生に脅かされた。
子宮低長は変わってないのに、腹囲だけが5㎝も増えてる!ただのデブじゃん(^^;。

エコーでは顔が良く見えた。鼻の穴も開通してるとのこと。
「結構、目パチかもね」と、先生。たしかに、わりと目が大きいかも。
(でも産まれてみたらそうでもなかったね)(笑)。
猫が顔を洗うときみたいに、手を顔のところに持ってくることが多い。
体もずいぶんできあがってきていて、先生はエコーを見ながら「これが腎臓で、これが胃」とか説明してくれる。
「これが子宮だよ」と言われて、
「え~?子宮ってもうできてるんですかぁ」とビックリすると、先生、「そんなに至急できなくてもいいんだけどねぇ」と。。。。先生。。。(^^;

この日はそんな感じで、またかしわもちだのなんだの盛り上がって、もらってきたエコーの写真は下半身ばかり・・・。肝心の顔の写ったものが1枚もありませんでした(-"-;)。

私より2ヵ月早い出産予定の幼馴染に、腹囲をメールしたら「やーい!ハラデカ!」と返事がきた(-"-;)

5月9日
マタニティスイミング1回目!
6ヶ月から入れるから、もっと早くから始めていればよかったのだけれど、診断書を病院で書いてもらったりするのに時間がかかってしまった。
べつに、泳ぎが得意なわけでも好きなわけでもないのだけれど、なんとなく気持ちよさそうだなぁ、と始めてみたスイミング。
プールに入って体操みたいなのをするのかと思っていたら、とんでもなかった!
特に、私が選んだところは、スポーツクラブなどのプールではなく、純粋に「スイミングスクール」だからかもしれない。

プールに入る前には軽い妊婦体操をして、呼吸法の練習もする。
そしてプールに入ると、なんと、普通に25mプールをバタ足、クロール、背泳ぎ、しまいにはバタフライの足だけ、なんていうので何往復もするのだ!
ちゃんと泳ぐのなんて久しぶりなので、そりゃぁもう下手くそになっていて、恥ずかしかった・・・。バタフライなんてやったこともなかったし。
でも、妊娠してから運動することに神経質になってちょっと過保護だったかなぁと実感。こんなに体を動かしてもいいんだぁ~と思った。
帰ってから昼寝。熟睡。

5月12日スイミング2回目。
1回目よりも慣れてきているせいか、余計に疲れた感じがした。
午後は、実家の母と一緒に知り合いの姓名判断をするおばあさんのところへ。
私が中学生の頃、父が腰を痛めて歩けなくなり、手術をしても一生車椅子かも・・・と医者に言われたのに、患部を温めることと、手で外から少しずつ骨を修正することで、何年もかけてすっかり治してくださった柔道の整復士の先生の、助手をしていたおば様(おばあさん)。
でも、本業は易や姓名判断などの占いなのです。
特に姓名判断は、もう日本に同じやり方の人はいないらしく、すごくあたるんですよぉ。
で、子供の名前のアドバイスをいただきに。
「私がつける名前は、ちょっと古臭いし、たくさん候補を出すやり方じゃないから、だんなさんが嫌がるんじゃないの?」といいながらも、「13画がいいよ。できれば10画と3画がいいね」と、一つ、候補を出してくださいました。
いまどきあまりいない名前、「子」がつきます。
私、すごく名前の付け方が自由になっている今こそ、古風な名前にしたかったんですよ。自分が変わった名前だから反動もあるのかもしれませんが。
いっぺんに気に入って、翌日ダンナに話しました。

最初だんなは、「いやだよ」と。
「古風な名前がいい、っていうのは賛成だけど、その名前、なんか「マ行」が多いし・・・」とか言っていたのですが、そうやって、何度も何度も繰り返して口に出しているうちに、
「・・・いいかもしんないなぁ」と。
さすが!いい名前ってそういうものかもしれない。口に出してみるうちに、すごく魅力的に感じてくる。これはいいぞ!と、さっさと名前を決定してしまいました。
でも、産まれてくるまで周りにはあまり言わないでおくことにしました。

この話、行きつけの居酒屋でしました。
私はついつい、喉が渇いて、うす~~~く作ってもらった梅酒を一杯飲んでしまいました。
そのせいか、胸焼けがひどくて眠れないくらい・・・(^^;
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by akisa1106 | 2005-10-10 16:28 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑨ 性別判明。 2005年 09月 21日
妊娠5ヶ月~7ヶ月
この頃の体の変化をいくつか。

★眠りが浅い。怖い夢を見る。

 一日中眠いんだけれど、あまりぐっすり眠れていないらしい。
なぜか、怖い夢をしょっちゅう見るようになった。それも、なんというかスプラッタで暴力的な夢が多い。
私はあまり夢を覚えていない性質で、怖い夢を見てもわざと思い出さないようにしてすぐに忘れる、という技があるのに(笑)。
あまりひどいので、某妊婦用のネット掲示板に「怖い夢を見ます」と書き込んでみた。そしたら4~5件のレスが!
結構、みんな同じでした。
原因はわからないけれど、つわり同様、妊娠に伴う変化なんだなぁと思えたら気が楽になった。

★脈拍を強く感じる。

 おそらく、血液が増えるからなんだと思う。
心臓のある左側を下にして横向きに眠ると、自分の脈拍で体が揺れて、地震かと思って目を覚ましてしまうほど。
眠りが浅くなっているせいもあって、余計に。

★貧血。

 血液が増えると言うことは、薄まっていると言うことで・・・。
私は何度か脳貧血を起こした。
銀行のATMに並んでいて、あと2~3人と言うところまで来たときに限界になって、列を抜けるしかなかったときは悲しかった。
冷や汗、吐き気、そのうち視界に網がかかったみたいになってきて・・・。その後、スーパーのレジでも気分が悪くなった。
お昼を食べてから銀行の行列にリトライしたら、なんなくクリア。空腹がダメなのね(^^;


2003年4月24日 妊娠24週(7ヶ月)
検診。前回より1ヶ月で体重が1.2kgも増えていて注意された(>_<)。他は問題なし。
この日から、今までの先生のダンナ様に担当が変わるので、診察受けるまではちょっと憂鬱だった。男の先生だと緊張するせいか、なんなのかわからないんだけど、内診が痛く感じるから・・・。
ところが、このダンナ様先生、内診のときに次に何をするか言ってくれるせいか、痛くない!これは驚いた。
おやじギャグが炸裂しているけれど、とても話しやすくていい先生のようで、一安心。
b0012145_23181926.jpgエコーでは顔が正面から見えた。さかんに手を動かしている。
大腿骨の長さを測っているときに、試しに「もう、性別ってわかるんですか?」と聞いてみた。すると先生、即座に「知りたいの!?」と聞き返してきた。
私はわざと、「いや、どっちでもいいんですけどね。わかればわかったで、ベビー服の準備とかしやすいかな~って」と、すっとぼけてみた。
先生、「一応、わかっても教えない方針なんだよね」と。
なんでも、どちらかを強く希望していて、教えたら希望と違ったので「産めない」と言い出す妊婦さんがいたり、産まれてみたら違っていて、家族から訴訟を起こされそうになったり、と、エコー画像ではわかりづらいこともあり、100%正確とはいえない事からトラブルが起こることもあるそうで・・・。
私は、そんな先生の話にいちいち大げさに驚き、「そんなことがあるんですか~~~?どっちでもかわいいのに・・・」と繰り返してみた。
それで先生、本当にどっちでもいいと思ってるんだな、と安心してくれたらしく、
「ん~~。まぁ、かしわもちの形だね」

「はぁ?」

「さくらもちじゃないよ。かしわもち。葉っぱが閉じたような」

あ~~~、なるほどね~!!

というわけで、性別判明!あぁよかった。ダンナが「女の子じゃなかったらオレの子じゃない」って言ってるなんて、先生に話さないでおいて(^^;

先生、ご丁寧におしりを下から撮ったエコー写真に、「かしわもち」の形を書き込んで説明してくれました。それももらってあるけど、さすがにアップするのは、やめておきます(笑)
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by akisa1106 | 2005-09-21 23:20 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑧ 花粉症と胸焼けの日々 2005年 08月 25日
妊娠19週
つわりが軽くなってきて吐き気がなくなり、食欲も出てきたのに、胸焼けがすることが多くなった。夜、なかなか寝付けないほど。
吐き気がしないからって、平気でダンナと焼肉を食べに行ったり、友達との飲み会に参加して、以前のイキオイで食べまくったり、ほんのちょっとだけお酒を飲んだりしてるからいけないんだろうけど(^^;。

飲み会からの帰り、ゲップを抑えることができなくて、電車の中で大きなのが出てしまったときは恥ずかしかった。まだおなかがそんなに出てないから、周りの人はただの酔っ払いだと思っただろうなぁ。
隣に座っていた人は、出てしまった瞬間には知らん顔してたのに、自分の降りる駅で一回振り向いて私の顔を確認するかのように見て降りていった・・・。

そして、折りしも季節は春。スギ花粉の季節
これはつらかった。薬で止めるわけにいかない。
せっかく安定期に入ったのだし、いろいろとお出かけしたり出産準備の買い物(まだ下見だけど)をしたいのに、遠出をすると、必ずといっていいほどその日の夜と翌日は、くしゃみ鼻水の連発。そういうときに私は、体質的に胃に空気がたまってしまい、そのせいで余計に具合が悪くなってしまう。
何度か、夕飯を作ることも出来ない日もあった。
きれい好きのダンナは、自分が休みの日には家中の窓を開け放って換気をしてくれる。でもこの季節はやめてくれ~~~。それだけで一日鼻水が止まらないことも。

もうこの時点で、体重はもとの体重より4キロプラス。このままのイキオイだと、どこまで行ってしまうんだろう・・・(>_<)

b0012145_020418.jpg2003年3月25日 妊娠20週(6ヶ月)
定期健診。経過は良好。
卵巣の腫瘍は3cmにまで小さくなっていた。
エコーではちょうど正面を向いていたので、顔が撮れたけれど、まだやせっぽちで宇宙人みたい。ちょっと怖い・・・。


b0012145_0222019.jpgもう一枚は、上から見たところ。手を広げて自分で眺めているみたい。
ちょっと見づいらいけれど、やじるしでさしてあるのが、手。
左側が上から見た頭で、ちょうど手のほうをむいています。





ちょっと残念だったのが、担当の先生が退職してしまうということ。来月の診察では担当が変わることになった。
産婦人科には他に3人の先生がいて、全て男性。
以前に痛みで入院したときに担当してくれた先生にしてもいいし、ということだったが、「うちのダンナにも、この前の手術中止のことは話したから知ってるよ」と。
あ~、そうなのか。同じ苗字の先生がいるなぁと思っていたら、夫婦だったのね~?そういえば、以前同じ病院で産んだ友達が、このだんな様先生が担当だったらしく、「口は悪いけど、いい先生だよ」と言っていたのを思い出したので、だんな様先生に次回からお願いすることにした。
後で知ったのだが、退職の理由はおめでただったのです。予定日は私の1週間ほど後。後日談ですが、無事に出産。女の子だったそうです。

この後、4月が終わるまで、花粉症の苦しみは続きました・・・。

次の検診まで一気に書きたかったけど、長くなるので次回に・・・。
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by akisa1106 | 2005-08-25 00:26 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑦ 腹帯の儀と、胎動。 2005年 08月 11日
妊婦の体調の変化について書くつもりでいましたが、いつまでたっても出産にこぎつけないので(^^;、回顧録に戻ることにします。

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通常、妊娠5ヶ月に入った戌の日に、腹帯を巻く。
この腹帯、医学的な根拠は全くなくて、日本独特の迷信に近い儀式とも言われている。

私の場合、ひどい吐きづわりだった友人が、腹帯を巻いたとたんにぴたっとつわりがおさまったと聞いており、まぁそれにはその時期はつわりが治まる時期でもあるけれど、おなかを支えているという精神的安心感もあるかもしれないし・・・と、やはり巻くことにした。

2003年2月27日 妊娠16週(5ヶ月)
母と水天宮に腹帯をもらいに行く。
戌の日に行くと、ホームページの写真のようにすごく混雑するようなので、少し前に腹帯だけいただきに行った。
まだ、あまりつわりが治まってなくて疲れやすかったけれど、せっかく東京下町だから、とお昼も近くの豆腐料理屋さんで食べた。
そして、かなり有名な老舗和菓子店、人形町の壽堂の「黄金芋」。これが食べたかったんだ~!和風のスイートポテトという感じで、表面にニッキの粉がついていて香ばしい!妊娠中は不思議にさつまいものお菓子が食べたくなったけれど、その中でもこれはイチオシ!!似たようなお菓子はわりとどこにでもあるけれど、これが一番おいしかった。小さな小さなお店で、昔ながらの店構え。着物でちょっと寄り道したい感じのお店だった。

水天宮の周りは、やはり妊婦さん向けの店がたくさんある。
マタニティ服の通販専門店エンジェリーべのSHOP、「アンジュ」にも行ってみた。
SHOPも広くておしゃれで、久しぶりにブティックでお買い物気分を味わった。
臨月まで履けると評判のジーパンを購入。
(この後も、エンジェリーべのマタニティにはかなりお世話になった。気安いしオシャレ。そして、産後もベビー用品やベビー服、最後にはママコートも購入。)

話がそれてしまいました・・・。

3月2日
戌の日。実家で母に腹帯を巻いてもらった。
確かに、お腹が守られているような支えられているような、安心感があるかな。
でも、自分で巻くのは難しい。お腹ではなく、骨盤を締めるように巻くのが良いらしいのだが、歩いているとずれてくるし、結局、外出をしない、ちょっとおなかが張り気味かな・・・という日にだけしか腹帯は使わなかった。
私がよく使ったのは、腹巻みたいになっている腹帯。これは苦しくないし冷えの防止にもなりそうで日常的に使っていた。外出のときはガードルタイプ。

3月10日 妊娠18週
夜、家で静かにしている時に、おへその下あたりに「ぽこぽこっ」と泡が動くような感じ。
前にも書いたが、私は胃腸にガスがたまりやすい体質で、妊娠中にはそれが少しひどくなっていたので、ガスが動いたのかな・・・?とも思った。
3月12日やはり夜になると、さかんにぽこぽこ言う感じ。
それから2~3日すると、完全に胎動だな、とわかってきた。
3月17日
昼間、買い物をしているときでも、さかんに動いているのがわかるようになった。

胎動を感じることができると、赤ちゃんの存在をやっと実感できるようになってくる。
私の場合、結局、出産まですっきりとつわりが治ったと思える瞬間がなかったが、この頃にはお肉を使ったり油っぽい料理もできるようになってきた。
ただ、口の中がすっぱいような感じと、匂いに敏感なのは出産まで続いた。
でも、赤ちゃんの存在をハッキリ感じられるようになると、神経がそちらに集中するのか(?)あまり気にならなくなるから不思議。

次回からは、特に事件もないので話が一気に進むかも・・・?
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by akisa1106 | 2005-08-11 23:53 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑥ つわりについて。 2005年 07月 20日
ここでちょっと回顧録をお休みして、つわりに関して書いてみようと思います。

つわりは、まだ原因やメカニズムがきちんとわかっていないようですね。これだけ医学が発達しているこの時代にも関わらず。
期間も症状も千差万別で、それがかえって興味をそそられます。

でもそれだけに、偏見や誤解があったりして、それでつらい思いをする方も多いようですよね。
病気じゃないんだから」と体を動かすように言われたり、昔の人に多いですが「赤ちゃんの栄養がなくなっちゃうから、気持ち悪くても食べなさい」と無理強いされたり。
私も実際、自分が経験するまでは、精神的なものである程度は軽減できるのではないかと思っていたふしがあります。
それもこれも、私の母がまったくつわりがなかったという人でして、母は性格的に「超」がつくほどのんびりしていて楽天的なものですから、そういう性格が影響してるのかなぁと思っていたりしたわけです。
だから、お友達がつわりがひどいとき「気晴らししたりしてうまく乗り越えてね」なんて、無神経なこと言っちゃったなぁ、と今は申し訳なく思っています。

私は幸い軽いほうでしたが、それでも「つわりは遺伝する」なんて話もあったりして、ぜんぜんないことを期待した割には、人並みには気持ち悪くなったりしました。

まずは食べつわり。
何か食べていないとむかむかしてくる。
仕事中はいわゆるバランス栄養食の一口タイプのものを、時々口に入れて乗り越えました。
なぜか揚げ物がすごく食べたくなって、フライドポテトがどうしてもどうしても食べたい!とわめいたりしました。それもマック限定(笑)。

3ヶ月の頃がピークで、吐き気がひどくなりました。でも、私は実際に吐いてしまった事はほとんどありませんでした。
この頃になるとにおいに敏感になりますよね。
私は、よく言われる「ごはんの炊けるにおい」はぜんぜん平気でした。変わってるでしょ。
一番ダメだったのが、以前にも書いた「だんなの作った鶏がらスープ」のにおい。動物系の匂いがやっぱりつらいんでしょうね。
それから、合成的なフローラル系のにおいがダメでした。その頃に新発売の柔軟剤があって買ってみたのですが、その匂いがつらくてつらくて。まぁ、乾いて着る頃には平気になるので使い続けてましたが、産むまで苦手でした。妊娠してから買ったので、妊娠のせいでダメなのかわからなかったのですが、産んでみたら、あら不思議。さわやかないいにおい(笑)。
つわりはすっぱいものがほしくなる、と言いますが、すっぱすぎてもダメなんです。気持ち的にはグレープフルーツジュースが飲みたかったのに、100%のを飲んだら、とたんに気持ち悪くなってトイレに直行しました。このときが吐き気の中では一番ひどかったかも。

私が覚えてる具体的な「ダメだった」ものはこのくらいなんです。
でも、ものすごく好みが変わったのは確か。

私の吐き気はわりと平均的に、5ヶ月くらいにはおさまりましたが、それからもずっと、口の中がすっぱいような、なんとなくすっきりしないのと、においに敏感なのは臨月の頃までずっと続きました。
ものすごい吐きつわりだった友達が、5ヶ月の戌の日に腹帯をまいたら、ぴたっとつわりがおさまった、なんて言っていたので、私もその頃にはすっきりするかなぁと期待したのに、軽い分、長引いた感じです。

逆に食べたくなったものはたくさんあります。これも、つわりがおさまってもずっとでした。
まず!トマトソースのスパゲッティ。私の場合、生のトマトよりもトマトジュースやトマトソースなどがとにかく食べたくなった。
痛みで入院していたときもずっと食べたくて、退院したその日のお昼に、トマトソースのスパゲッティを母にリクエストしました。
あとは、フライドポテトだけでなく、お芋のものはなんでも。スイートポテトも食べたくなったなぁ。
私はもともと、果物はそんなに食べないのですが、つわりの時には果物がほしくてしょうがなかった。でも冬だったので仕方なく、いちごキウイばかり食べていました。
あまり好きじゃないりんごも食べられました。でもいちごは高価なのでそんなに買えない。だから実家に行くたびに「いちごいちご」と騒ぎました。(そのせいでムスメもイチゴ好きなのかな)
たぶん、夏だったら果物で散財したと思います。一番食べたかったのは「桃」「梨」「すいか」どれも夏の果物だから手に入りませんでした・・・(ToT)
あ、だけど、もともと食べられないバナナ。これ、妊娠中も食べられませんでした(笑)。

一番ハマったかもしれないのが、LIPTONの「クールペシェ」という、ピーチの紅茶。「リモーネ」はどの自販機にもほとんどあるのに、なぜかクールペシェは時々しかない(しかも今年はもう見かけない)。
もともと紅茶好きの私ですが、缶の紅茶は甘いのでほとんど飲みません。よっぽど甘いものがほしくなったときに、ジュースがわりにレモンティーを飲むくらい。
それがなぜか、このピーチティーは妊娠中やみつきで、買い物に行くと必ず買って帰ってくる。
ひどいときは、それだけ買いに行ってきたりして、ダンナに「浮気しに行く口実みたい」と笑われたくらいです。
でも、そうやって毎日1本飲んでいたら、体重が大変なことになりました・・・(-"-;)
今となっては、想像するだけで、中途半端に紅茶の味とピーチの味が混ざっていて、なんかうすくて甘ったるくて、あんまり飲みたいと思わないのに・・・・。(LIPTONさんの名誉のために言いますが、缶紅茶の中ではおいしいほうだと思う。)

もよく食べました。その時には気づいてなかったのですが、マタニティースイミングの帰りにお茶をすると、アイスティーの大きいサイズをよく頼んでました。
そして、氷もがりがり食べちゃうんです。これって、泳いだせいでノドが乾くんだとそのとき思ってましたが、今ではノドが乾いても氷まではがりがり食べません(^^;
家では、ジュースだと吐き気がするので、氷水に少しだけレモン汁をたらして、うす~い味をつけて飲んでました。いや、ほとんど氷を食べてました。

あとは、あんこものの和菓子・ケンタッキーの和風カツバーガーetc.・・・

なんというか、つわりのときの「食べたい」っていう気持ちは、普段の「あ~、今日はあれが食べたいなぁ」というのとは違うんですよね。もっと本能的なところからくる感じで、体が欲するんです。うっかりしたら、人のものでも手を伸ばして食べてしまいそうなほど。
だから、食べられない、というのも本能的なので、どうしようもないんですよね。
最近は、つわり中は「食べられるものを食べられるだけ」でいいと言われるようになってきて、私はその生活から抜け出せずに臨月まで言ってしまい、太りすぎで大変でした・・・(-"-;)

このホームページ「つわりで悩んでいる人のためのサイト『わかばまーくくらぶ』」役に立ちました。面白かったのは「つわりのアンケート」。私のトマトやフライドポテトは、ごく一般的だったのねぇ~、とわかりました。

つわりで食べられなくなったもの、食べたくなったもの、このへんの話は経験者同士だとものすごく盛り上がりますよね。
経験者の方、どうでした?
未経験の方、こんなふうにつわりは千差万別で、自分でもよくわからない症状が出たりするのです。まわりに妊婦さんがいたら、理解してあげてくださればうれしいです。

次回、つわり以外の妊娠中の体の変化を書いてみたい気がしてきました・・・。
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by akisa1106 | 2005-07-20 00:21 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録⑤ 卵巣のう腫摘出手術・・・? 2005年 07月 10日
2003年2月1日
ダンナにも病院へ来てもらって、担当医から手術の説明を受ける。
私はこれまでに、インターネットでさんざん卵巣のう腫について調べ上げていた。妊娠・子育ての掲示板に「妊娠中に卵巣のう腫の手術を受けた方、いますか?」と書いてみたところ、無事に手術が終わって、もうすぐ出産・・・という方がレスをくれて、私はもうほとんど不安もなく、覚悟は決まっていた。

でもダンナはやはり、不安な様子。しつこくいろいろ聞いていたが、担当の女医さんはとても丁寧に答えてくれた。
下腹部の右寄りに、2~3cmメスを入れてそこから開き、腫瘍部分だけを切り取るので、状態にもよるが卵巣の機能に影響はしないはず。念のため、摘出した腫瘍を生体検査に出して、悪性でないことを確認する、とのこと。
手術日は2月13日と決定。
b0012145_164664.jpgその日のエコーの写真。大きさはまだ6cmくらいなのに、ちゃんと人間の形をしている。
しかし卵巣のう腫は赤ちゃんの2倍ほどの大きさにまで腫れていた。

2月7日
ちょっとつわりで気分が悪くなりやすかったので、母についてきてもらって母子手帳をもらう。
う~~~ん。横浜市のは、あんまりかわいくない。広島で産んだ友達のはスヌーピーのイラストだったなぁ。あれ、かわいくていいなぁ・・・ブツブツ。
表紙に「保護者の名前」を書くところがあって、母に「これって私の名前?」と(ダンナじゃなくて?という意味で)聞いたら、「あんた、親になるのよ、わかってる?大丈夫?」と笑われた。

2月12日
明日の手術のために前日から入院
まず、麻酔科の先生から説明を受ける。とつとつと、表情を変えずに「背中から麻酔を注射でうちますので、横向きに寝転んで背中を丸めて・・・」などと説明してくれる。「それが結構痛いんですよね~?」と、ネットの掲示板で読んでいたので言ってみると「よくご存知で」と、意外にユーモアがあったりする。
その日は夕食無し。おなかがすくと、まだ少し吐き気があるのでちょっとつらかったけれど、前月に一度入院して、病室に慣れていたためか、わりと普通に眠れた。

2月13日手術当日
朝から剃毛と浣腸(下の話ですみません)をしたりして、結構忙しい。
昼ごろ、病室に点滴が用意されて、いよいよ、というところで担当医が来て「始める前に、赤ちゃんの様子、見ておきましょうね」と言ってくれた。
うれしかったけど、なんだか、「何かあったときの見納め」みたいで怖い気もした。

エコーで見ると、赤ちゃんはしっかり元気そう。また少し大きくなっている。
そして卵巣は・・・と、そこで担当医が「?」と言う顔をする。「ん?あれ?」
なになに?と画面をのぞきこむと、「え~?」。
私にもわかるくらい、腫瘍が小さくなっている。13㎝くらいだったはずなのに、5cmくらい?!
「あら~。よかったね!これならもう、大きくなることはないでしょう」と、突然手術中止
あわてて、手術後に様子を見に来ることになっていた母に、迎えに来てくれるように電話をし、仕事中のダンナにも中止を伝えた。ダンナはなんだか、ピンときていないような声。

病室に戻ると、会う看護士さんがみんな、「中止だって?よかったね~!」と言ってくれる。
「おなかすいたでしょ、お母さん来るまでなんか食べておけば?」とも言ってくれて、そうだった~~~と思い、売店でサンドイッチを買って食べた。なんか、ものすごくおいしく感じた。

担当医から、「念のため、10日後くらいに様子を見ましょう」と言われたので、
b0012145_1642594.jpg2月25日(妊娠16週1日・5ヶ月)に検診。
卵巣のう腫は、3.5cm×2.4cmにまで小さくなり、赤ちゃんは順調。
向こう側を向いて座っているような姿勢の写真が撮れた。背骨ができてきているのがハッキリ見える。

あの時、手術の前に赤ちゃんを見ておこうね・・・と言ってくれた担当の先生に本当に感謝。

こうしてあっけなく、最大の難関のはずだった卵巣のう腫は、終結したのでありました(^^;。

次回、つわりの話など・・・。
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by akisa1106 | 2005-07-10 16:08 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録④ 緊急入院と心音確認。 2005年 07月 08日
2003年1月17日頃
朝、風邪っぽいと言いながら出勤したダンナが、会社から電話をかけてきた。
なんと、医者に行ったらインフルエンザだったとのこと。私は予防接種を受けていないし、妊娠初期の妊婦にうつすのはマズイ・・・ということで、医者のすすめもあって、私は急遽実家に非難することになった。
かわいそうなダンナは、一人で家で闘病生活。
   
1月21日
ダンナも出社できるほどに回復したので、明日あたり帰ろうと思っていた。しかし、午後からなんとなく下腹部が痛い。
私はもともと、おなかにガスがたまりやすい体質で、実家で甘えた生活で運動不足になり、ガスがたまってるのかなぁと、家の中でうろうろ歩き回ったりしていた。
1月22日朝、起きてみるとまだ下腹部が鈍く痛い。ちょっと右側のわき腹にも近い感じ。歩けないほどではないが、どうしても前かがみになってしまうほど。これはちょっとまずい、と念のため診察を受けることにした。一応、母親にも一緒に来てもらう。
かなり待たされてやっと診察。エコーで見た赤ちゃんは、びっくりするほど大きくなっていて、もう人間の形をしてる!羊水に浮かんで足をばたばたさせているのまで見えて、一安心。しかし、痛みに関してはやはり、卵巣の腫れが悪さをしているのだろうと言うことで、安静にするため緊急入院となった。結構、元気なのに歩くと痛むから・・・と車椅子で病室へ。ちょっと恥ずかしかった。

初めての入院を経験。
結局、3日ほどで痛みはほぼなくなったが、8日間入院した。
でも、これは後で考えるとよかったなぁと思う。出産する病院の様子を前もって見ることができたし、同じ病室に入院していたのは切迫流産の方ばかりで、もう臨月だったりしたから、いろいろと話をして、役に立つことも教えてもらえたし、楽しかった。

切迫で入院している人は、毎日おなかの張りと赤ちゃんの心音、動きをモニターする機械を20~30分付ける。私はその音(赤ちゃんの心音)を聞きながらお昼寝するのが日課だった。
それから、毎日検温と一緒に、心音の確認がある。マイクのようなものをおなかに当てて、スピーカーから赤ちゃんの心音が聞けるのだが、この病院では通常の診察では心音は聞かないから、これは入院した人だけの特典(笑)。
私はそのとき、妊娠11週~12週(3~4ヶ月)だったので、心音が聞こえるようになるかどうかの境目。看護士さんによっては、「まだ無理かな」とちょっとだけやってみて、あきらめてしまっていたが(あまりやりすぎると、おなかがはってきてしまうため)、中でも一人、すごく熱心にやってみてくれる看護士さんがいた。でも、まだちょっと難しいようで、何度トライしても、私の血液の流れる音が聞こえるだけ・・・。

しかし、明日で退院、と決まっていた1月27日
その熱心な看護士さんが「ダメもとで」と、またがんばってくれていたら・・・。とくとくとく・・・と、明らかに私の脈より早い音が!!
心音確認!「やった~~聞こえた~!」と、看護士さんと二人で大喜び。一緒の病室の人たちまで「聞こえたね~~!おめでとう!」と言ってくれて、ちょっとうるうるしてしまった。

そして1月28日、退院
どうせ2月1日は診察と、手術の説明を受けることになっているので、そのまま実家で様子を見ることにした。

いよいよ手術・・・?、次回で・・・。
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by akisa1106 | 2005-07-08 23:57 | ムスメ出産回顧録
出産回顧録③ 心拍確認とつわりの本格化。 2005年 07月 01日
結婚する前の同棲時代以来、年越しは私の実家でして、正月にダンナの実家へ1泊するのが恒例になっていた。
ところが、ダンナは今年は仕事をたくさん持ち帰っているので、家でそれをやるから正月はどこにも行かない、と言い出した。
これは、つわりがきつくなってきた私には、非常にショックだった。

だんだん、今まで大丈夫だったもののにおいに敏感になってきて、吐き気をもよおすこともしばしば。
私の場合、実際に吐いてしまうことは、出産まで一度もなかった。
でも、「吐きそう!」とトイレに駆け込みたくなることはしょっちゅう。
友達にひどい吐きづわりの子が多かっただけに、「私は吐かないだけいいんだわ」と自分に言い聞かせていたが、後で、二人産んだママさんが「一人目のときは吐きづわり。二人目のときはakisaちゃんと同じようなつわりだったけど、吐けた方がラクだったかも。まわりは具合悪いってわかってくれないし。」と言っていた。ちょっと理解者を得たようでうれしい。

ダンナとは大喧嘩した挙句、帰省はあきらめた。まぁ、検診だのなんだので実家にはしょっちゅう行けるから仕方ない。その代わり、おせち料理はもちろん、正月らしい料理などいっさい作れなかった。ダンナはお雑煮のスープを自分で作るとはりきって、いろんなものをコトコト煮込み、そりゃぁおいしいスープを作ったが、残念ながらその鶏がらの匂いが、つわりの私には吐き気をさそい、それが家にあった正月休み中、ずっと気持ち悪くなりっぱなしだった。食べるのは平気だから不思議。
つわりについては、またべつの機会にまとめてみようと思う。

b0012145_16165533.jpg2003年1月6日。
胎芽は順調に育ち、約2cmになっていた。その中で小さく動く心臓まで見える!!「こんなに小さくても、自分の心臓が動いているんだ~」と感動。まだお豆みたいな形なのに思わず「かわいい」と思ってしまうから、親って不思議。
手や足になる部分が、ちょこっと出っ張っているところがまたなんとも(^.^)
そして胎芽の成長から、予定日は8月11日と決定。

そして、卵巣のう腫も負けずに育っていて・・・10センチ近くなっていた。手術は13週に入ってから、ということで、次回の検診にはダンナにも来てもらい、手術についての説明を受けることになった。

次回へ続く・・・
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by akisa1106 | 2005-07-01 16:21 | ムスメ出産回顧録
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Profile
Name: Akisa(♀)
Birthday: NOV.6
Blood Type: O
Address: Yokohama
Family:
ダンナ(けんいちうぢ)
ムスメ(もちゅ)
2003年8月生

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